Snow Manに捧げるインストゥルメンタルバンド9選の話
こんにちは、最近サブスク課金して毎日sportifyサーフィンな深澤担です。
ついつい色んな音楽を知れるから新しいおもちゃを手に入れた子供のごとくキャッキャキャッキャ検索してます。
前回の記事も知り合い方面以外からも反応をいただけて嬉しかったです。
誰も得しないけどすののイメージっぽいインストバンド9選したから自己満ではてブロに書くかめっっっっっちゃ迷う
— あおの (@a0n0_m) 2019年7月21日
(ことの発端)
さて、今度はすのの各メンバーのイメージっぽいインストバンドの曲ってないかな〜と!ふと思いまして!
歌ものはもちろんなんですが、インストバンドが大好きでして。
声以外でも感情や情景を表現できるってすごくないですか?絵画を見てるような気持ちになれるのが好きで好んで聞いておりまして。
ちょうど出かけた先の行きと帰りのバスが暇だったので、色んなバンドを思い出したりしてこれ、誰っぽいな〜とか思ってたらちょうどいい暇つぶしになりました(おい)。
本当は自己満で終わらせようかと迷ってたんですが、記事にすることに反応を頂けたので、せっかくなので長々と各メンバーに以下9曲を捧げたいと思います。
注意書き
- PVないやつもあります
-
すべて個人の感想です
- ほぼ感覚だけで文章を書いています
- 全て日本のバンドです
- 曲名/アーティスト名です(念の為)
- ほぼ感覚だけで文章を書いています(大事なことなので2回ry)
さてドン。
岩本照
TROODON / Oavette
難解なのにすごいダンサブルでポップなよく分かんないけど踊れる!!!みたいなギャップがひーくんぽいかなと。なんか彼ならこれに振り付けつけられそう。
あとこれを全部人力でやってるストイックさが筋肉へのあくなき探求と繋がるかなって。
本当に考えるな感じろで書いてるから言葉にできない…初っ端からこれでいいのか私。
深澤辰哉
Hunger / LITE
一筋縄ではいかない感じがふっかさんぽいかなあと。
かっこいいふっかさん、頼れるふっかさん、かわいいふっかさん、3枚目のふっかさん、色んなパートがあるけど、それがすべて混ざってひとつの曲になっていると言うか。
重低音がどっしりしてて、ベテランならではの、さながら最年長だからこその安定感と言うか。
まあLITEなら間違いねえな、深澤くんなら間違いねえな、みたいなとこ、あると思います。(誰目線かは不明)
渡辺翔太
最後の晩餐 / mouse on the keys
みんな大好きmouse on the keys。
CMとかで曲使われてるの聴いたことある人もいるのでは?って感じですが。
みんな、なんだかんだ言ってしょっぴー好きじゃん?(当社比)
mouseのこの曲、ライブで聴くとどうしようもなくテンションがあがるんですよね〜。
ピアノの音が塩顔っぽいし。煙がすごいミストっぽくて保湿できそうじゃん?
最後の晩餐、好きじゃん?
みんなmouse on the keys、好きじゃん?
宮舘涼太
如何に強大な精神や力と言えども知性なくしては「無」に等しい。/ te'
どっしりとした方向性があってぶれない感じがダテさんっぽい。
でもそのかっこよさのなかにギャップがあって…という感じで、これはPVも込みだと思ってるのでよくPVをご覧いただきたいんでけども。
ドラムの人が立ってドラム叩いてるんですね。
その理由が「椅子忘れてきた(笑)」とまあおちゃめな理由でして、PVの世界観込みでダテさんのすっとこ部分っぽいなと笑。
阿部亮平
sugoi kawaii JYOCHO
はいかわいい。
あべちゃんのあざと可愛い感じと賢さを表現するなら、この曲かなと思ってました。
友人から教えてもらったバンドなんですけど、好きな人からしたらたまらん感じが、なんかあべちゃんぽいなって。
頭では色んな難しいことも考えるけどちょっとたまに抜けちゃう、みたいな、そういう可愛さがにじみ出てる。
ギャルっぽさ、にじみ出ちゃってる。そんな阿部くんにどうぞ。
佐久間大介
technology / mississippiroid
これはアクロバットしてるときの佐久間くん(概念)です。
ライブ映像なので曲が繋がってるんですけど、1曲目の方がtechnologyという曲です。
無重力の中を自由に泳いでいるみたいで、楽しそうにステージを駆け回る佐久間くんそのものかなって。
勢いあるし、底抜けに明るいインストをあまり知らないから、彼のアイデンティティにぴったりというか。
引き出し(語彙力の感じとフレーズの引き出し)が似てるかなーって。ちょっとアニソン的キャッチーさもあると思う。
佐久間くん、どうですか?(?)
目黒蓮
versus the world / emi
敬愛するバンドのひとつなんですけれども。
タイトルからめめっぽい。versus the world。
1月のあの増員発表から、目黒くんは色んなものと戦ってきたと思うし、宇宙の頃も、はらめぐの頃も、ずっと色んなものと戦ってきたと思う。
その戦う姿がとても素敵だと思ったし、今や飛ぶ鳥を落とす勢いでファンを増やしまくる彼に送りたい。
途中のクリーンパートがとてもセクシー。
向井康二
PERSON!PERSON!! / mudy on the 昨晩
世界中に存在するインストバンドで一番大好きなmudy on the 昨晩。の謎PV。
ハチャメチャかと思いきやしっかり曲として成立しててインストという概念をぶっ壊してる。と思う。
笑い取れるし、明るくて太陽みたいなこーじにぴったりかなって!
こーじがSnow Manに来てくれたことで、すのの見たこと無い顔とかできることって増えたと思うのです。
そういう〇〇すべき!みたいな概念をぶっ壊してくれたと思うのです。
だからこの曲を向井くんに捧げたいと思います。
絶対彼もこのPVみたら突っ込むと思う、「いや、そこは逃げんのかい」って(詳しくはPVへ)笑
ラウール
ラウールが最近醸し出す、あどけなさから滲み出る色気がこの曲とマッチしてる気がする。
フラメンコ的なリズムがダンスしてるときとおちゃめなときの2面性を表現しているように聞こえてあっこれラウールみたいだなと。
というか踊ってそう。踊ってほしい。踊ってくれ。この曲で。
以上、独断と偏見による、Snow Manに捧げるインストゥルメンタルバンド9選でした。
なにかあればマシュマロください!
ありがとうございました!!!!